さあ、夏休みです!
といいたいところですが、
今日もがんばって授業をうけているみんなには
「関係ないし」みたいな感じでしょうか。
勉強、大変ですよね・・・。
でも学校はいつもよりひっそりだし、
みんなの活気がない分、少しひんやりだし、
勉強には悪くない雰囲気ですよね?
学校って、みんながいないと
本当にシーン、ヒンヤリーとしますね。
不思議です。
「うるさい!」とか注意したくなるときもあるのに、
みんなの声がないならないで寂しい。
いつも当たり前にあるものの意味は
なくならないとわからないものですね。
いちいち特別じゃないから「日常」。
日常があるから「特別」がある。
そしてここ教務課には、
今さっき卒業生がきてくれました。
この特別感!
たくさんいる学生のひとりだったみんなも
それぞれ旅立ち、それぞれの道でがんばっていて、
そしてこうして成長した姿をみせてくれる。
とても嬉しいですね。
先生たちもみんな嬉しそうで楽しいです。
地道にがんばりましょうね。
きっとそんな当たり前のひとつひとつが
こうした特別につながっていくのですから。
今日の明るい陽射しのような笑い声を浴びながら。。
みなさんも素敵な夏を!
※カウンセリングルームは来週10日は開室します。
17日24日31日はお休みです。
どうぞお気軽に予約してくださいね。
2012年8月3日金曜日
2012年7月6日金曜日
知っているはずのこと。
みなさん、こんにちは。
梅雨の晴れ間を喜んだり、突然の雨に困ったり、
お天気と連動して心模様も様々でしょうか。
今年度にはいって三ヶ月、
そろそろ疲れがピークという方もいるかもしれません。
専門学校の勉強はこれまでとはかなり質が異なるように思います。
もちろん勉強の仕方や基礎的な学力はそれまでに培われてきたものが
力になってくれるに違いありません。
でも、その内容はこれまでの勉強と連続性を見出すのが
少し大変なのではないでしょうか。
まるで知らない土地で迷子になってしまったような、
山道と知らずにサンダルできてしまったような、
なんとも心もとない気持ちで、
黒板に書かれる言葉たちを眺めている人もいるのではないでしょうか。
文字としては知っているのに、
きいたこともみたこともない言葉たち。
そしてそれらが普通に使われている社会があること、
自分は本当にそこを目指しているのだろうか、
そこで働くようになることができるのだろうか、
周りのみんながしている質問の意味すらわからない、
などなど、勉強に対する不安は決して小さくありません。
人間関係も同じですよね。
いくら母国語が同じだからって、
初対面の相手とすぐに仲良くなるのは難しいし、
ましてや理解するなんてとんでもない。
でもいつのまにか、数は少なかったとしても、
とても親密じゃないにしても、
みんなはひとりっきりじゃないはずです。
勉強だって、
まだ小さかったから忘れてしまったかもしれませんが、
幼稚園のとき、小学校のとき、
はじめて触れる学習の世界に
こんな不安はすでに経験ずみなはずです。
ヨーク思い出してみてください。
みんなはここにくるまでに、
もっともっと何も知らない状態から何かを知り、
それを基盤に次へ進み、また壁にぶつかり、
知らないうちにそれも乗り越え、という繰り返しをしてきているはずです。
だから今ここにいます。
そして、社会人になるときにもきっと同じ体験をします。
今の不安はすでに知っている不安で、
これかも出会う不安で、
まったく知らないものから
少しずつ「知っている」ものに変わっていきます。
だから心配いりません。
心配でしょうけど、
そこには「あっ、このかんじ知ってるかも」
という感覚が必ず含まれるはずです。
その感覚がみんなの武器です。
いつのまにか困難を越えてきた証です。
まったくゼロということはありません。
希望というのも決して根拠ないものではなく、
みんなが歩いてきたところに
きちんとくっついてきています。
だから大丈夫。
歩むペースは違っても、少しずついきましょう。
もうすぐ夏休み。
疲れた心身を整えて、
知っているはずのものを知らないものにして
嘆くことなく、またゆっくりはじめましょう。
いつも応援しています。
体調にも気をつけてお過ごしくださいね。
梅雨の晴れ間を喜んだり、突然の雨に困ったり、
お天気と連動して心模様も様々でしょうか。
今年度にはいって三ヶ月、
そろそろ疲れがピークという方もいるかもしれません。
専門学校の勉強はこれまでとはかなり質が異なるように思います。
もちろん勉強の仕方や基礎的な学力はそれまでに培われてきたものが
力になってくれるに違いありません。
でも、その内容はこれまでの勉強と連続性を見出すのが
少し大変なのではないでしょうか。
まるで知らない土地で迷子になってしまったような、
山道と知らずにサンダルできてしまったような、
なんとも心もとない気持ちで、
黒板に書かれる言葉たちを眺めている人もいるのではないでしょうか。
文字としては知っているのに、
きいたこともみたこともない言葉たち。
そしてそれらが普通に使われている社会があること、
自分は本当にそこを目指しているのだろうか、
そこで働くようになることができるのだろうか、
周りのみんながしている質問の意味すらわからない、
などなど、勉強に対する不安は決して小さくありません。
人間関係も同じですよね。
いくら母国語が同じだからって、
初対面の相手とすぐに仲良くなるのは難しいし、
ましてや理解するなんてとんでもない。
でもいつのまにか、数は少なかったとしても、
とても親密じゃないにしても、
みんなはひとりっきりじゃないはずです。
勉強だって、
まだ小さかったから忘れてしまったかもしれませんが、
幼稚園のとき、小学校のとき、
はじめて触れる学習の世界に
こんな不安はすでに経験ずみなはずです。
ヨーク思い出してみてください。
みんなはここにくるまでに、
もっともっと何も知らない状態から何かを知り、
それを基盤に次へ進み、また壁にぶつかり、
知らないうちにそれも乗り越え、という繰り返しをしてきているはずです。
だから今ここにいます。
そして、社会人になるときにもきっと同じ体験をします。
今の不安はすでに知っている不安で、
これかも出会う不安で、
まったく知らないものから
少しずつ「知っている」ものに変わっていきます。
だから心配いりません。
心配でしょうけど、
そこには「あっ、このかんじ知ってるかも」
という感覚が必ず含まれるはずです。
その感覚がみんなの武器です。
いつのまにか困難を越えてきた証です。
まったくゼロということはありません。
希望というのも決して根拠ないものではなく、
みんなが歩いてきたところに
きちんとくっついてきています。
だから大丈夫。
歩むペースは違っても、少しずついきましょう。
もうすぐ夏休み。
疲れた心身を整えて、
知っているはずのものを知らないものにして
嘆くことなく、またゆっくりはじめましょう。
いつも応援しています。
体調にも気をつけてお過ごしくださいね。
2012年6月22日金曜日
梅雨
こんにちは。梅雨は梅雨らしく雨の毎日ですね。
台風はちょっと季節外れでしたが
みなさん、大丈夫でしたか?
そして昨日は夏至でした。
夏の始まりを告げる日から
昼間の時間は短くなっていくんですよね。
不思議です。
私はこの夏至が苦手です。
冬が近づいてきてしまう気がして
切なくなってしまいます。
なんにせよ季節があるってすばらしいな、
いつも思います。
女の子だったらこの時期、肌や髪の調子が気になったりすることでしょう。
季節と自分がいつもいつのまにか連動していること。
自分に対して自然に目をむけさせてくれるのが
人ではなくて自然だというのもなにげなくて素敵です。
せっかくの雨の季節。
普段はみえにくかったり、感じにくかったりする感覚と
出会えるとよいですね。
カウンセリングルームは毎週金曜日に開室しています。
どうぞお気軽にご利用ください。
ではー。
台風はちょっと季節外れでしたが
みなさん、大丈夫でしたか?
そして昨日は夏至でした。
夏の始まりを告げる日から
昼間の時間は短くなっていくんですよね。
不思議です。
私はこの夏至が苦手です。
冬が近づいてきてしまう気がして
切なくなってしまいます。
なんにせよ季節があるってすばらしいな、
いつも思います。
女の子だったらこの時期、肌や髪の調子が気になったりすることでしょう。
季節と自分がいつもいつのまにか連動していること。
自分に対して自然に目をむけさせてくれるのが
人ではなくて自然だというのもなにげなくて素敵です。
せっかくの雨の季節。
普段はみえにくかったり、感じにくかったりする感覚と
出会えるとよいですね。
カウンセリングルームは毎週金曜日に開室しています。
どうぞお気軽にご利用ください。
ではー。
2012年4月20日金曜日
新年度
桜も無事に花を終え、草の香りがする季節になりました。
お元気ですか?
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
在校生のみなさん、進級やステップアップおめでとうございます。
色々なことが特別だった昨年のこの時期と比べると
とても静かに新しい年度を迎えられたような気がしますが、
みなさんはどうでしょうか。
わたしは先月、福島の被災地へいってきました。
被災地ではいまだに仮設住宅での
困難な暮らしを強いられていますが、
みなさん、明るくユーモアをもって迎えてくださり、
とても楽しく意義深い時間を過ごさせていただきました。
今回の震災は、時間がたてばたつほど
様々な問題が明らかになり、
「時間が解決してくれる」と簡単にいうことができません。
でも、被災地のみなさんの笑顔やユーモア、
たくましさ、そして悲しみや苦しみが
私たちの心を揺さぶり、
なにが大切かを問いかけてくれるように
「出会える」というだけで
私たちは先に進むきっかけを得ることができます。
私たちが、この大きいとはいえない専門学校で
こうして新たに出会ったり、再び出会ったりできたのも
きっとなにかの縁なのでしょう。
「袖触れ合うも他生の縁」ということばもあります。
私たちはみたくないこともやりたくないことも
感じたくないこともたくさんたくさん体験しますが、
そんな危機を超えるための出会いも
未来にはたくさん待っているはずです。
なにが起きるかわからない、
という出来事を私たちはすでに体験しました。
それは悲しいことばかりではありません。
新たな可能性と出会うチャンスでもあるはずです。
今年度もみなさんと、
みなさんの可能性と出会えることを楽しみにしています。
ついでに自分のにも。
☆今年度もカウンセリングルームは金曜日の開室です。
12時半~17時半の間で、予約制となっています。
詳細は法律経済専門学校1階教務までお問い合わせください。
どうぞお気軽にご利用ください。
お元気ですか?
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
在校生のみなさん、進級やステップアップおめでとうございます。
色々なことが特別だった昨年のこの時期と比べると
とても静かに新しい年度を迎えられたような気がしますが、
みなさんはどうでしょうか。
わたしは先月、福島の被災地へいってきました。
被災地ではいまだに仮設住宅での
困難な暮らしを強いられていますが、
みなさん、明るくユーモアをもって迎えてくださり、
とても楽しく意義深い時間を過ごさせていただきました。
今回の震災は、時間がたてばたつほど
様々な問題が明らかになり、
「時間が解決してくれる」と簡単にいうことができません。
でも、被災地のみなさんの笑顔やユーモア、
たくましさ、そして悲しみや苦しみが
私たちの心を揺さぶり、
なにが大切かを問いかけてくれるように
「出会える」というだけで
私たちは先に進むきっかけを得ることができます。
私たちが、この大きいとはいえない専門学校で
こうして新たに出会ったり、再び出会ったりできたのも
きっとなにかの縁なのでしょう。
「袖触れ合うも他生の縁」ということばもあります。
私たちはみたくないこともやりたくないことも
感じたくないこともたくさんたくさん体験しますが、
そんな危機を超えるための出会いも
未来にはたくさん待っているはずです。
なにが起きるかわからない、
という出来事を私たちはすでに体験しました。
それは悲しいことばかりではありません。
新たな可能性と出会うチャンスでもあるはずです。
今年度もみなさんと、
みなさんの可能性と出会えることを楽しみにしています。
ついでに自分のにも。
☆今年度もカウンセリングルームは金曜日の開室です。
12時半~17時半の間で、予約制となっています。
詳細は法律経済専門学校1階教務までお問い合わせください。
どうぞお気軽にご利用ください。
2012年3月9日金曜日
卒業。
来週は卒業式です。
いよいよですね・・・。
卒業するみなさん、
みなさんにとって、ここでの学生生活はどんなものでしたか?
何年か経って、
何かにつまづいたり、誰かと喜びをわかちあいたいとき、
ここでの時間はみなさんにとってどんなものとして語られるのかしら、
とたまに考えます。
本当は大学に行きたかったけど・・・、
とりあえず資格がとれるから・・・、
入学したての頃のみなさんは、
この学校をそんなふうに位置づけていたかもしれません。
でも今なら多分、もっと違う風に、
もっと具体的に、誰とどのように出会い、
どんな楽しみがあって、こんなことに傷ついて、
でもこうやって乗り越えて、
これからはこんなことをしたいんだ、
ということを語ってくれるように思います。
そして数年後は?
多分もうそんな風には語らないでしょう。
「そんなことあったっけ?」
「変わらないねー」
などなど、
大人になったみなさんは
もっと遠くから今ここでの時間を眺めることでしょう。
当たり前のことですね。
でもどうしても旅立つみなさんを見送ることは
感傷的になってしまいます。
しかも私は卒業式にでられない・・・。
さびしいです。
でも一足早く
ご卒業おめでとうございます。
いつも応援しています。
と、いつも普通のことしか言えないけど。
みんなの未来をこのささやかな今が支えてくれますように。
いよいよですね・・・。
卒業するみなさん、
みなさんにとって、ここでの学生生活はどんなものでしたか?
何年か経って、
何かにつまづいたり、誰かと喜びをわかちあいたいとき、
ここでの時間はみなさんにとってどんなものとして語られるのかしら、
とたまに考えます。
本当は大学に行きたかったけど・・・、
とりあえず資格がとれるから・・・、
入学したての頃のみなさんは、
この学校をそんなふうに位置づけていたかもしれません。
でも今なら多分、もっと違う風に、
もっと具体的に、誰とどのように出会い、
どんな楽しみがあって、こんなことに傷ついて、
でもこうやって乗り越えて、
これからはこんなことをしたいんだ、
ということを語ってくれるように思います。
そして数年後は?
多分もうそんな風には語らないでしょう。
「そんなことあったっけ?」
「変わらないねー」
などなど、
大人になったみなさんは
もっと遠くから今ここでの時間を眺めることでしょう。
当たり前のことですね。
でもどうしても旅立つみなさんを見送ることは
感傷的になってしまいます。
しかも私は卒業式にでられない・・・。
さびしいです。
でも一足早く
ご卒業おめでとうございます。
いつも応援しています。
と、いつも普通のことしか言えないけど。
みんなの未来をこのささやかな今が支えてくれますように。
2012年2月17日金曜日
もうすぐ。
近所の公園で梅が咲き始めました。
色々なところで梅まつりが始まっていて
まだかな、まだかな、
とお散歩がてらでかけていたのですが
ようやくです。
梅を待つことは春を待つこと。
先日はうぐいすにも会えて
いよいよ春、とウキウキしてしまいました。
梅は桜より小さいのに、
ずっとしっかりした感じがします。
一年で一番寒い時期に
きちんと春を知らせてくれるお花だから
たくましいのかしら。
実もしっかりしていますもんね。
そして先日はバレンタインデーでしたね。
こちらも寒い時期にぴったりの
ほっこりイベントですねー。
一応女子ですが、今年もたくさんいただいちゃいました。
とっても嬉しいし、かわいいのが多くてびっくり。
連日、チョコ三昧でうれしおいしですが危険です。
みなさんはバレンタインデーで
ドキドキがたくさんだったのでしょうか。
もしかしたらちょっぴりショックだった方も?
うーん。若いうちは失敗が大事。
とくに恋に関しては。
みんなが最大限魅力を発揮できる人と
これから出会っていけますように。
今年度もあと少し、
春はすぐそこ。元気に過ごしてくださいね。
色々なところで梅まつりが始まっていて
まだかな、まだかな、
とお散歩がてらでかけていたのですが
ようやくです。
梅を待つことは春を待つこと。
先日はうぐいすにも会えて
いよいよ春、とウキウキしてしまいました。
梅は桜より小さいのに、
ずっとしっかりした感じがします。
一年で一番寒い時期に
きちんと春を知らせてくれるお花だから
たくましいのかしら。
実もしっかりしていますもんね。
そして先日はバレンタインデーでしたね。
こちらも寒い時期にぴったりの
ほっこりイベントですねー。
一応女子ですが、今年もたくさんいただいちゃいました。
とっても嬉しいし、かわいいのが多くてびっくり。
連日、チョコ三昧でうれしおいしですが危険です。
みなさんはバレンタインデーで
ドキドキがたくさんだったのでしょうか。
もしかしたらちょっぴりショックだった方も?
うーん。若いうちは失敗が大事。
とくに恋に関しては。
みんなが最大限魅力を発揮できる人と
これから出会っていけますように。
今年度もあと少し、
春はすぐそこ。元気に過ごしてくださいね。
2012年2月10日金曜日
もうすぐ一年。
最近、また地震が多いですね。
あと一カ月で震災から一年になります。
みなさんは「命日反応」「記念日反応」という言葉をご存知ですか?
毎年「あの日」というような日が近くなってくると
体調を崩したり、気持ちが重くなったり、
身体や心がなんらかの不調を起こすことをそう呼んでいます。
これ自体は病気とかではなく、自然な反応です。
「あのとき」「あの日」に襲ってきた強い気持ち。
なにかを考えようとする自分もいるのに
どうして、という疑問しかうかんでこなかったり、
頭が真っ白になってしまったり、
落ち着いているのに言葉がでてこなかったり、
私たちの頭や身体はバラバラと様々な反応をします。
私も今こうして昨年の震災の日のことを考えると
なんだか重たいようなぼんやりした気持になります。
そしてなぜか思い出すのは、
人の表情とか声とか寒さとか、
当日の状況そのものの断片的な繰り返しで、
そこから先になにか考えをすすめて、
ここでみなさんの役に立つような何かを書くことなんて
とてもできないという気持ちになります。
大きな被害も受けず、みんなといられた私でさえ。
身体の記憶とはそういうものなのでしょう。
無理をしない、それが最優先なときは意外と多いものです。
季節がいつのまにか変わるように
私たちも様々な体験と調和していけますように。
少しずつ少しずつ身体と心と言葉が一致していきますように。
インフルエンザもはやっています。
自分のケアを忘れないようにしてくださいね。
またお会いしましょう。
あと一カ月で震災から一年になります。
みなさんは「命日反応」「記念日反応」という言葉をご存知ですか?
毎年「あの日」というような日が近くなってくると
体調を崩したり、気持ちが重くなったり、
身体や心がなんらかの不調を起こすことをそう呼んでいます。
これ自体は病気とかではなく、自然な反応です。
「あのとき」「あの日」に襲ってきた強い気持ち。
なにかを考えようとする自分もいるのに
どうして、という疑問しかうかんでこなかったり、
頭が真っ白になってしまったり、
落ち着いているのに言葉がでてこなかったり、
私たちの頭や身体はバラバラと様々な反応をします。
私も今こうして昨年の震災の日のことを考えると
なんだか重たいようなぼんやりした気持になります。
そしてなぜか思い出すのは、
人の表情とか声とか寒さとか、
当日の状況そのものの断片的な繰り返しで、
そこから先になにか考えをすすめて、
ここでみなさんの役に立つような何かを書くことなんて
とてもできないという気持ちになります。
大きな被害も受けず、みんなといられた私でさえ。
身体の記憶とはそういうものなのでしょう。
無理をしない、それが最優先なときは意外と多いものです。
季節がいつのまにか変わるように
私たちも様々な体験と調和していけますように。
少しずつ少しずつ身体と心と言葉が一致していきますように。
インフルエンザもはやっています。
自分のケアを忘れないようにしてくださいね。
またお会いしましょう。
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